保育目標
「愛されるものから 愛するものへ」
神より尊い生命を与えられた幼子は、何より愛さなければなりません。
両親はじめ多くの人々に愛されることにより、みずみずしい生命は
身体・情緒・知性・理性・社会性等よりよき発達を成しとげます。
そして多くの人々を愛し、平和な社会を築きあげていく人へと成長することと存じます。
キリスト教の「愛」によって、幼子を愛する保育をしています。
保育内容
保育の特色
健康安全保育
・ スポーツ教室 ・ カンガルー交通安全教室 ・ 歯磨き ・ 薄着 ・ 水遊び 等
知情意保育
・ 創造保育 ・ モンテッソーリ教育 ・ 生活基礎教育 ・ 音楽造形教育 等
障害児保育
・ 入園申込み後、保護者と面接を行ったうえで、集団での保育が可能と判断されたお子さんを受け入れています。